シールド練習9日目〜デッキ構築〜
2006年10月29日 MtG:Limitedゴッドレアに惑わされるなー!!
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》
《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TSP)》
《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TSP)》
《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
《暗殺/Assassinate(TSP)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
《平地/Plains(TSP)》7
《森/Forest(TSP)》7
《沼/Swamp(TSP)》1
《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
まず、誰でも赤白考えると思います。
そして、「普通の人」は当然実行すると思うんですよ。でも電波な俺はそうしませんでした。
痛い痛い、石投げないでっ!!
まず、赤の生物が全体的に強いと感じなかった点。
ゴッドに頼るよりも、ゴッドを別に引かなくても勝てるデッキのほうが圧倒的に理想的です。
そういう意味で緑の生物とスペルのほうが魅力的だったのです。
それに出れば最強の《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》ですが、8マナのトリプルシンボルは尋常な数字じゃないです。なので《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を抱える緑がイカすと思いました。
まぁ、こんだけマナサポートあるのでタッチ赤でヘルカイト入れてもよかったんですが、黒除去に変わるスペルも強くないのでタッチには黒除去を選びました。
デッキの問題としてはやはり低マナ域の線の細さでしょうか。
一応強化スペルも3種あり、問題解決の糸口は存在するんですけれどね。
カードプール的に選択肢は
赤白タッチ黒
白緑タッチ黒
白緑タッチ赤
赤緑タッチ黒
の4種でしょうか。
まぁ、白には《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》もあって、システム生物はホント優秀なので、選ばない選択肢はないと思ってます。
赤白は線が細くて神が光臨する前に死ぬんじゃないかとも思ったり。
この辺はまた皆様から意見を頂きたいところ。
コモン・アンコに強力カードが多くて、しかもテンポ重視のこの環境で、7マナを超えるゴッドレアはどこまで信用していいんだろう・・・?
ちなみに《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》と《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》は微妙だと後から思いました。
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》
《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TSP)》
《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TSP)》
《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
《暗殺/Assassinate(TSP)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
《平地/Plains(TSP)》7
《森/Forest(TSP)》7
《沼/Swamp(TSP)》1
《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
まず、誰でも赤白考えると思います。
そして、「普通の人」は当然実行すると思うんですよ。でも電波な俺はそうしませんでした。
痛い痛い、石投げないでっ!!
まず、赤の生物が全体的に強いと感じなかった点。
ゴッドに頼るよりも、ゴッドを別に引かなくても勝てるデッキのほうが圧倒的に理想的です。
そういう意味で緑の生物とスペルのほうが魅力的だったのです。
それに出れば最強の《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》ですが、8マナのトリプルシンボルは尋常な数字じゃないです。なので《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を抱える緑がイカすと思いました。
まぁ、こんだけマナサポートあるのでタッチ赤でヘルカイト入れてもよかったんですが、黒除去に変わるスペルも強くないのでタッチには黒除去を選びました。
デッキの問題としてはやはり低マナ域の線の細さでしょうか。
一応強化スペルも3種あり、問題解決の糸口は存在するんですけれどね。
カードプール的に選択肢は
赤白タッチ黒
白緑タッチ黒
白緑タッチ赤
赤緑タッチ黒
の4種でしょうか。
まぁ、白には《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》もあって、システム生物はホント優秀なので、選ばない選択肢はないと思ってます。
赤白は線が細くて神が光臨する前に死ぬんじゃないかとも思ったり。
この辺はまた皆様から意見を頂きたいところ。
コモン・アンコに強力カードが多くて、しかもテンポ重視のこの環境で、7マナを超えるゴッドレアはどこまで信用していいんだろう・・・?
ちなみに《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》と《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》は微妙だと後から思いました。
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